【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!

現行憲法と自民党の憲法改正草案を比較する。憲法改正草案とQ&Aは、自民党公式HP上のPDF 『憲法改正草案 Q&A』より転載。

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憲法改正草案 第96条 (地方自治体の財政及び国の財政措置)

(地方自治体の財政及び国の財政措置)
自民党改憲案第九十六条
地方自治体の経費は、条例の定めるところにより
課する地方税その他の自主的な財源をもって
充てることを基本とする。



国は、地方自治体において、前項の自主的な財源
だけでは地方自治体の行うべき役務の提供が
できないときは、法律の定めるところにより、
必要な財政上の措置を講じなければならない。



第八十三条第二項の規定は、
地方自治について準用する。

〔新設〕




〔新設〕





〔新設〕


【Q33】
地方財政について、どのような規定を置いたのですか?

【自民党の答】
 96条に地方自治体の財政に関する規定を新設しています。その1項は、地方自治は自主的財源に基づいて運営されることを基本とすることを明確に宣言したものです。なお、「地方交付税は、1項の自主的財源に当たるのか」という点については、地方交付税も同項の自主的財源に当たるものと考えています。

 2項は、国による地方財政の保障義務を定める趣旨の規定です。地方自治体において、1項の自主的な財源だけでは住民に対する十分なサービスの提供ができない場合には、国は必要な財政上の措置を講じなければならないことを定めました。

 3項で、地方自治について、財政の健全性が確保されなければならないことを規定しました。国の財政健全性の確保に関する規定を準用する形をとっています。

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